新型iPad proと未来の話
2020年3月18日夜、Appleが突然発表した
iPad pro 12.9
コロナウイルスが流行り、暗いニュースばかりの世間に明るめのニュースが
入りました。
驚いた方もいますよね・・・
経済を少しでも回す手段なのかな？
そんな話題を生んだ今回の報道。
気になる内容は、
12.9インチと11インチ
スペースグレイ、シルバーの2色
最大1TBのストレージ
トラックパッド付き
値段が8万4.000円(税別)〜
3月25日発売
広角カメラ
と今までにないiPadが登場した。
今回、僕はカメラが大きく変わった気がします。
LiARスキャナとホームページにありましたが、
LiARセンサとは光が対象物にたどり着き、
反射して戻るまでの時間を測定して距離を
出すそうです。
NASAでのミッションに使用されている技術を
iPad pro内に入れたという事です。
(なんか凄い笑)
他にも、デュアルカメラ搭載ですからゲーム好きには最高ですね。
ゲームだけではなく、仕事など様々な場所で幅を広げてくれる新型iPad。
目の前の風景に、仮想の物体などポケモンgoみたいなその場の環境と
インタラクトさせる事に力も入れていると思います。
この段階だけでも、かなり進化しています。
今回は、この発表から世間の反応、今後どうなるのか考えてまとめてみました。
良かったらお読み下さい。
- 世間の声
- 今後の予測
- まとめ
・世間の声
Apple、新型iPad Proと新型Magic Keyboard を発表。
— Appleのマメ/キャッシュのマメ (@jetdaizu) 2020年3月18日
Magic Keyboard、
めちゃくちゃええやないか…
・画面角度調整可能
・iPad Pro充電しながら使える
・トラックパッド付き
・バックライトキーボード pic.twitter.com/grEMMFUVTk
新型iPad Proの小さいほう、8万か。アリだな……
— 川崎 絵美 / Emi Kawasaki (@emipop02) 2020年3月18日
わ
と思ってサイトでポチポチやっていると17万になった。こわい。https://t.co/YW5sSCazYp
と、様々な意見がありますが、やはり値段に対して
痛い声が多くありました。
スペックを足すにつれて、MacBook並みの料金になっちゃいます笑
キーボード兼カバーについては、Smart Keyboard FolioからMagic Keyboardに改良となり、トラックパッドが掲載になります。
キーボードの利便性など、角度が変えられる点からMacと融合・勝負できるくらいの
性能へと進化しています。
中には、ビル・ゲイツのときのAppleが良いという声もありますが、
進化していることに関して、かなり興味深いモノになると思います。
新型iPad pro高コスパでしかも
— iXy 【iMissU】 (@iXy7iXyz) 2020年3月18日
浮いている。 pic.twitter.com/oUISFZsw9V
こんな風に驚きや新しさ、ワクワク感をユーザーに度々与えてくれるApple。
この新商品の発売から今後何か新しいこと・変化は起こるのか・・・
2.今後の予測
iPadに、カメラ機能と進化したキーボードが大きく進化しました。
✅iPadで綺麗な写真が撮れる
✅iPadでパソコンのような作業が出来る
このふたつの観点から、パソコンという存在が
変わってくるのではないかと思います。
スマホ一つで稼げる時代で、時にパソコンで作業が
必要な時がある場合、いちいちパソコンを使っていました。(現在も使ってます)
今後は今回のiPad proのように、全ての機能を揃えた
物が主流になり、
になるでしょう。
○パソコンでないと出来ない作業
○スマホの方がやりやすい作業
全て一つに纏まってる方が良いですもんね。
値段も今後、下がる事よりも上がる傾向もあるでしょう。
しかし値段に比例して、機能は更に上がり
僕たちの生活の一部とよりなって来る。
既にスマホだけでも
○道に迷う事がない
○いつでも誰かと繋がれる
○その場で調べる事ができる
と数え切れない程、便利になりました。
この既に完成したような状態でも、更に今回の新作のような存在が、僕たちの生活を少しずつ変えていこうとしています。
未来にワクワクしますね。
3.まとめ
新たな機能などの詳細については、他のサイトやTwitter、ホームページを拝見する方が理解しやすいと思います。
今回は、新型iPad proの機能で僕たちの生活に
どんな変化、進化を与えるのか考えてほしい
という想いで書きました。
今当たり前にある、スマホ・パソコンが
今後、どんな機能に変化していくのか目を暮らしてみるのも悪くないですね。
